「ものづくり補助金」は、我が国製造業を支えるものづくり産業基盤の底上げを図り、経済活性化を実現することを目的に平成24年度補正から実施されています。
鹿児島県では、これまでの8年間で延べ760※社を超える事業者が補助金を受け、設備投資等により経営革新に向けた様々な事業に取り組んできました。
現在、新型コロナウィルスの感染拡大により、製造サプライチェーンの寸断や緊急事態宣言による外出自粛等により我が国経済は未曽有の影響を受けております。
このような中、ものづくり補助金事業に取り組んでいる事業者の成果を内外に発表することで、今後新たな設備投資や試作開発に取り組もうとする中小企業・小規模事業の皆様の参考にしていただくこと目的に、10社の取組み事例を取りまとめました。
※令和元年度補正第4次締切分まで
平成29年度補正
平成30年度補正
令和元年度補正
Index(クリックすると拡大表示できます)
平成26年度補正
平成27年度補正
平成29年度補正
平成30年度補正
令和2年度補正
本事例集は「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援事業(フォローアップ事業)」及び「令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」により作成しています。