◎ 令和元年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の公募について

4次締切の応募は、本日(12/18)17時までです。お忘れなく。


4次締切の応募期間中ですが、12月18日まで締切を延長することが決定しました。

令和2年度補正予算である特別枠については、今回で終了となります。新型コロナウイルスの影響を乗り越えるための事業計画をお持ちの事業者の方は、今回の応募をご検討ください。


 ものづくり補助事業公式ホームページ

ものづくり補助金総合サイト

 http://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html


 

【お問合せ先】

○ 応募に関する不明点は、ものづくり補助金サポートセンターまでお問合せください。

 

ものづくり補助金サポートセンター

 受 付 時 間:10:00~12:00/13:00~17:00(土日祝日を除く)

 電 話 番 号:050-8880-4053


8月3日に4次締切の公募が開始され、8月7日に公募要領が公開されました。今回から海外事業の拡大・強化等を目的とした事業を支援する『グローバル展開型』が追加されています。

(システムの受付は9月1日の予定です。)


5月20日で2次締切が終了し、同時に3次締切応募締切8月3日)の公募が開始されました。

(公募要領は近日中に公開され、システムの受付は6月の予定となります。)


3月31日に1次締切が終了し、引き続き 2次締切の公募が開始されました。(申請受付は4月20日から、応募締切5月20日)


令和2年度補正予算

新型コロナウイルスが事業環境に与える影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者に対して、通常枠とは別に、補助率を引き上げた「特別枠」を新たに設けられました。

 

 

A:サプライチェーンの毀損への対応
顧客への製品供給を継続するために必要な設備投資や製品開発を行うこと
(例:部品が調達困難になったため部品を内製化、出荷先の営業停止に伴って新規顧客を開拓等)
B:非対面型ビジネスモデルへの転換
非対面・遠隔でサービスを提供するビジネスモデルへ転換するための設備・システム投資を行うこと
(例:店舗販売からEC販売へのシフト、VR・オンラインによるサービス提供等)
C:テレワーク環境の整備
従業員がテレワークを実践できるような環境を整備すること
(例:WEB会議システム等を含むシンクライアントシステムの導入等)

 

 


新型コロナウイルス感染症対策について


中小企業生産性革命推進事業(中小機構)

ものづくり補助金を含む補助金の案内ページです。

 

https://seisansei.smrj.go.jp/?_fsi=THxQNP4S